新入荷 再入荷

京焼　清水焼　東山窯　宮永東山作　青磁　牡丹文　湯呑　一双　共箱　C　R6998
【粉引耳盃】作家：吉田明 / Akira Yoshida寸法：W10.0cm D6.9cm H4.0cm粉引や三島を特に得意とする吉田明氏の作品です。八花弁皿　染付　色絵付　取り皿　なます皿　岩　梅　菊　銘　明治　ハ号。李朝耳付盃を粉引で再現した盃。【オールドノリタケ/小鳥/ボウル】アールデコ/ファンシーウェア/ラスター彩。たっぷりとした粉引の釉薬が味わい深い一品です。モダン フラワーベース 花瓶 花器 置物 インテリア　N　R6921。●作家略歴●１９６５年　（１７才）　愛知県立陶磁器試験場に練習生として入所。Ｓ８０２　香合　『丙寅　香合』『琴浦窯　三代目　和田桐山造』　共箱　茶道具。ロクロの基礎を江崎一生氏に学ぶ。茶道具　椿作　信楽茶入　仕覆付　共箱　V　7197。
１９７２年　（２４才）　東京都八王子市美山町御屋敷に窖窯を築き独立。皿　白磁　古伊万里　獅子文様　染付　陽刻縁　牡丹　唐草　銘　明治　大正　イ号。地元の土を取り始める。大野瑞峰作　萩焼　花瓶。
１９７３年　（２５才）　佐賀県有田町の対山窯にて陶器の制作指導をしながら磁器を学ぶ。茶道具　藤崎寿山造　模高取横嶽茶入　仕覆付　共箱　V　7314。唐津、伊万里の古窯跡を発掘する。人間国宝　井上萬二作　白磁　染牡丹彫文　皿　共箱　略歴付　皿立付　食器。
１９７４年　（２６才）　八王子で第一回個展を開き八王子の土をテーマに三島、粉引、焼締めの作品を展示。茶道具　楽焼　佐々木松楽作　黒楽茶碗　共布共箱　V　7400。
１９８１年　（３３才）　本格的に茶陶に取り組む。皿　色絵　金彩　牡丹唐草　鶴丸文　二重角富　宝尽くし　桐文花弁縁　古伊万里　ロ号。新宿柿傳ギャラリーにて第一回茶陶展を開催。小皿　染付　花弁縁　丸窓　松竹梅　縁文　雷文　訳あり　明治　大正　古伊万里　イ号。以後毎年６月に展示会開催。茶道具　京焼　勝龍寺窯作　利休好　藤四郎写茶入　仕覆　利休梅銀襴　共箱。
１９９４年　（４６才）　東京都青梅市沢井に青梅窯を開く。994 フランスアンティーク ステンシル模様のキャニスター セット 蚤の市 パリ。奥多摩にて活動を始める。茶道具　西村徳哉作　茶碗　紫野　前田昌道書付　共布・共箱　C　7290。
１９９７年　（４９才）　青梅市柚子木町に「やきものショップ陶」を開く。坐忘斎筆　橋本陶正山作　薩摩焼　青松多寿色　茶碗　共箱　略歴付　茶道具。
１９９８年　（５０才）　東京都西多摩郡日の出町大久野に日の出窯を開く。茶道具　平安　笹田有祥作　模六条　肩衝茶入　仕覆付　共箱　V　7288。「やきものをつくる－三島、粉引、刷毛目」（二葉社）を出版。茶道具　高取焼　鬼丸雪山作　肩衝茶入　仕覆付　共箱　V　7409。
１９９９年　（５１才）　日の出工房に朝鮮式竹割窯を築く。茶道具　備前焼　木村陶峰作　肩衝茶入　仕覆付　共箱　V　7280。「やきものをつくる－すべてができる七輪陶芸」（二葉社）を出版。和食器　萬古焼　阿須賀陶苑造　鉢　六客　共箱　V　R7048。
２０００年　（５２才）　「やきものをつくる－ミニ窯」（二葉社）を出版
２００２年　（５４才）　「決定版－七輪陶芸入門」（主婦の友社）を出版。茶道具　丹波焼　信水窯　茶入　仕覆付　共箱　V　7432。「やきものをつくる－ギョ！紙窯」（二葉社）を出版。古伊万里①　皿。
２００３年　（５５才）　「縄文－室内陶芸」（二葉社）を出版。茶道具　山月窯　川本了生造　織部　茶入　仕覆付　共箱　V　7278。茶陶　歴史と現在作家１０１人に掲載される。茶道具　唐津焼　内山仙鶴造　茶入　仕覆付　共箱　V　7375。
２００４年　（５６才）　アメリカ・ニューヨークにて茶陶展を開催。中国伝来　磁州窯　鉄絵　施釉陶　牡丹紋花入　花入　飾瓶　Q961。
２００５年　（５７才）　新潟県十日町に移住する。塩釉壺。
２００６年　（５８才）　「大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ２００６」にて十日町芋川地区、清津川河川敷にガラスと陶の作品
　　　　　　　　　　　　 「エターナル」を展示。茶道具　平安　万代喜山造　内海茶入　仕覆付　共箱　V　7302。同時に越後妻有の土、粘土層を発見「妻有焼」としてスタートする。大聖寺伊万里　金襴手　牡丹に岩　獅子に牡丹の図　四方角向付　B335AS-CVg。　「十分陶芸」（二葉社）を出版。中国 染付 蓋壷 時代物 DT170。
２００７年　（５９才）　イギリスにて第１１回国際陶芸祭に参加しミニ窯を紹介した。箕面焼　松田志典　茶碗　共箱　茶道具　ユミ。陶芸の絵本執筆中（農山漁村文化協会）。釉裏壺　六角飾瓶　　極上本金使用　金彩赤絵　　柴田陶器　唐花図　高さ32㎝。